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[2006/10/30(月)] 昨日は、地元のcafe*rest* barのハウスパーティーへ同級生達と連れ立って行ってまいりました。なんと300人以上集まる大盛況のパーティーだったとのこと。私はビンゴ景品の軽いプレゼンテーター役もあり着物での参加だったのですが、地元の若者パワーには本当に刺激を受けて楽しいひとときを過ごすことができました。今回のこの機会は、このカフェのオーナーさんから「地元の若者には皆生は敷居が高いところと思われて敬遠されがちだからせっかくの機会にアピールしてごらん」というご好意からのご招待によるものでした。感謝ですね。この若きオーナーさんは地元商店街の再生化についてここ最近注目を浴びてきていて、活気あるカフェスタッフの方々や周りのショップの方達など地元の若者達を巻き込み続けるその求心力の凄さを、昨日は改めて感じることとなりました。仕事を楽しむその先に、何事も道は開けているのかもしれません。 |