山陰観光ガイド
青石畳通り■施設名 青石畳通り(あおいしだたみどおり) ■所在地 島根県松江市美保関町 ■アクセス ・山陰本線松江駅から車で約50分 ・一畑バス(美保関ターミナル行き)で約40分、美保関ターミナル下車、美保関コミュニティーバス乗り換え(美保関線)約30分、美保神社入口下車 ■電話番号 0852-72-2811松江観光協会美保関町支部 ■コメント 美保神社の門前から仏谷寺まで続く約300mの小路。美保関は江戸時代に北前船の西廻り航路の寄港地として、また豊作を祈って全国からの泥落としの参拝客や観光客で栄え、飲食店や土産物屋が軒を連ねていた。一時は空き店舗が目立ったが、近年地元の取り組みによって整備が進められ、与謝野晶子や高浜虚子など文豪が宿泊した由緒ある旅館を利用した「まちかど文学館」を開設、和ろうそく、竹細工などを販売する店舗などがオープン。昔の面影を残す懐かしい町並みと青石畳が落ち着いた雰囲気を醸し出し、多くの人が散策を楽しんでいる。 ■付近施設紹介 美保関資料館:入場無料。 ■施設番号
5204
■カーナビマップコード
109 832 097
■関連HP
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