H18戴帽式 【看護科】
戴帽式に誓った看護師への道
5月12日(金)「看護の日」に
本校看護専攻科1年生32名(内男子4名)の戴帽式が行われた。
生徒達は、ナースキャップを戴いた後ナイチンゲール像から点火したキャンドルを手に「誓いの言葉」を全員で唱和、その後教頭先生より訓辞、3年生の前川佳夏さんより「看護師の温かい言葉や行動は、患者様にとって心の支えとなり、生きる力ともなります。このすばらしい職業を選択された皆様には一つ一つの援助に心を込め、自らの五感を使い患者様の支えとなる看護師になって頂きたい。」と激励の言葉を受けた。
今までの練習用キャップと違い看護帽の重みをそれぞれにかみしめながらこれからの専攻科での学生生活を今まで以上に努力することを胸に誓った一日となった。
この後看護科・看護専攻科生が一堂に会した良い機会なので専攻科2年生5名から今までの体験談を聞いた。看護師になりたいという一途な気持ちを持ち続け、努力を重ねた結果現在(今)があるというお話だった。
最後に全員でナイチンゲール讃歌を斉唱し厳かな雰囲気の中、式を終えた。
式後、鳥取大学医学部保健学科教授の藤井輝明先生より「個性を認めあえる、心豊かな社会を目指して」という演題で記念講演をして頂いた。「どんな人間もどんな障害、どんな病気があろうともその人にしかできない役割、価値、個性がある。」「体験することが向上するためのステップである。」「人生我以外、人生の師なり。」などユーモアを交えたお話に時間が経つのも忘れ生徒、職員共に感動し、共感しながら聞き入った。先生が強調された「和がなければ成果は上がらない。」というヒューマンネットワークの大切さを実践していかなければと思う。
戴帽式に参加しての感想
看護科1年
戴帽式に出るのは初めてで自分がナースキャップを戴くわけでもないのに緊張感があった。専攻科の人達の名前が呼ばれ、私は前に立っている1人1人の顔を見ました。どの人もみんなすごくかっこ良くて、本当に今まで努力してここまでたどり着いたという雰囲気がありすごく感心しました。 私もあんな風に立派な先輩になって後輩に今の私のような気持ちを体験してもらいたいと思いました。
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